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JAL1280便に関して日本航空機長組合が謝罪
ニュースリリース|日本航空,航空|
JAL1280便(B777小松空港発羽田行き)が、小松空港滑走路06手前での停止線を越えて滑走路に侵入する事態が発生しました。
本件が、本年2月16日の新千歳空港B滑走路からの離陸時の管制交信上のトラブルに連続して発生を重く受け止め、機長組合は当時の運航状況ならびに運航環境なども含めたあらゆる要因を抽出し、再発防止に向け努力してまいります。当該便にご搭乗されましたお客様ならびに関係者には多大なご迷惑をお掛け致しましたことを深くお詫びいたします。
なお今後の具体的対策等を含めた見解については近日中に
ホームページより発表いたします。
http://www.jalcrew.jp/jca/
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- JAL1280便に関して日本航空機長組合が謝罪 2008.03.06 木曜日 pressnet