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大和ハウスが環境コミュニケーション大賞「持続可能性報告優秀賞」受賞
ニュースリリース|環境|
大和ハウス工業株式会社(大阪市、村上健治社長)が毎年発行している年次報告書「大和ハウスグループ CSRレポート2007」が、このたび、環境省および財団法人地球・人間環境フォーラムが主催する第11回環境コミュニケーション大賞において、環境報告書部門「持続可能性報告優秀賞(地球・人間環境フォーラム理事長賞)」を受賞しました。
「環境コミュニケーション大賞」は、優れた環境報告書(CSRレポートを含む)や環境活動レポート、およびテレビ環境CMを表彰することにより、事業者等の環境コミュニケーションへの取り組みを促進するとともに、その質の向上を図ることを目的とする表彰制度です。1997年から実施され、今年で第11回目となります。
今回は、環境報告書部門に317点、環境活動レポート部門に60点、テレビ環境CM部門に33点の合計410点の応募がありました。
「CSRレポート2007」はWEB上でも公開しており、以下からご覧いただけます。
http://www.daiwahouse.co.jp/csr/2007
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- 大和ハウスが環境コミュニケーション大賞「持続可能性報告優秀賞」受賞 2008.03.06 木曜日 共同通信PRワイヤー