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ひまわり証券、証券デリバティブ手数料を半額に

ニュースリリース|ひまわり証券|

 ひまわり証券(東京都港区、代表取締役 山地一郎、ひまわりホールディングス株式会社〔ジャスダック 8738〕の100%子会社)は、2008年5月7日の取引分より、オンライン取引における日経225mini、日経225先物およびTOPIX先物の取引手数料を半額に引き下げいたします。これにより、日経225miniの取引手数料が1枚あたり片道105円、日経225先物およびTOPIX先物の取引手数料が945円に改定されます。

 2006年7月の日経225miniの上場を機に、個人投資家の間では証券デリバティブに対する関心が高まっており、ひまわり証券においても日経225miniの取扱い以降、口座数ならびに取引高ともに増加傾向が続いております。また、2007年9月には大阪証券取引所にてイブニング・セッションが導入されたことにより、個人投資家の取引機会が増加し、さらなる市場の活性化へとつながりました。今回、取引手数料を改定することによって、お客様にとってこれまで以上にお取引しやすい環境を提供することになると考えております。

【取引手数料概要】
 2008年5月7日より以下の内容に改定いたします。

 ※5月2日のイブニング・セッションを取引されたお客様は7日の取引分とみなされるため、改定後手数料が適用されます。

日経225mini:改定前210円/枚  改定後105円/枚
日経225先物:改定前1,890円/枚  改定後945円/枚
TOPIX先物:改定前1,890円/枚  改定後945円/枚

 手数料改定に伴い、従来適用しておりました「デイトレード決済手数料無料」および
「日経225先物デイトレードパス」を廃止いたします。取引手数料についての詳細はひまわり証券ホームページ内、証券オン・ザ・ウェブをご参照ください。

 証券オン・ザ・ウェブURL:http://kabu.himawari-group.co.jp/

 東京証券取引所では2008年6月にTOPIX先物のミニ商品や新たな指数先物商品の上場を予定するなど、一層のデリバティブ商品の拡充が予想されます。そこで、ひまわり証券の得意とするデリバティブ取引分野で一層の競争力強化に取り組み、シェアの拡大を図ってまいります。

【株価指数先物取引に投資する場合の重要事項】
●株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。取引金額が証拠金の額に比べて大きいため、その損失は証拠金の額だけに限定されません。

●株価指数先物・オプションの委託証拠金は、SPAN証拠金×120%-ネット・オプション・バリュー(NOV)の総額となります。

●株価指数先物取引の1枚あたりの片道手数料は下記のとおりです。
・日経225mini:210円(オンライン取引)/1,050円(コールセンター取引)
・日経225先物:1,890円(オンライン取引)/4,998円(コールセンター取引)
・TOPIX先物 :1,890円(オンライン取引)/4,998円(コールセンター取引)
※オンライン取引による日計り取引(デイトレード)は決済手数料が無料となります。

●契約締結前交付書面・口座約款等をよくお読みいただき、お取引の仕組み・ルールを十分にご理解の上、資産に合わせて、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願い申し上げます。

ひまわり証券株式会社
関東財務局長(金商)第150号(金融商品取引業)
加入協会:社団法人金融先物取引業協会・日本証券業協会
ひまわり証券ホームページURL:http://sec.himawari-group.co.jp/

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