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「アルビレックス新潟バナナ」がベルマーク運動に参加

ニュースリリース|アルビレックス新潟バナ|

 住商フルーツ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:齋藤譲一、以下:住商フルーツ)は、今月下旬より、「アルビレックス新潟バナナ」をベルマーク運動の対象商品に致します。

 スポーツを通じてバナナの良さを伝えると同時に、地域に密着した社会貢献活動として認知されているベルマーク運動への参加を通じて子供たちの“よりよい教育環境づくり”と“バランスの良い食生活”を応援し、学校教育を中心とした社会貢献活動をしていくことを目的としています。

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アルビレックス新潟バナナ
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 住商フルーツでは、2005年7月よりアルビレックス新潟とオフィシャルスポンサー契約を結び、同社のミッドランドバナナをクラブロゴ・キャラクターを使ってパッケージした「アルビレックス新潟バナナ」を販売し、新潟県内を中心とした皆様に、ご支持いただいて参りました。「アルビレックス新潟バナナ」は、山の中腹(標高約300m前後)にある農園で栽培されており、通常の栽培期間よりも2ヶ月間程長い、約12ヶ月の時間をかけて栽培しています。そのため、香り、味、食感がひと味違う、おいしいバナナが育ちます。※この度、ベルマーク参加に伴い、パッケージラベルもリニューアルいたします。

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ベルマーク運動とは
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 協賛会社の商品に付けられたベルマークの点数を集めると、協賛会社から1点1円で学校ごとに預金されます。この預金で、協力会社から学校の備品や教材などが買えるだけでなく、購入代金の1割相当額が、PTAからベルマーク財団に援助資金として寄付され、へき地の学校や養護施設、災害被災地、海外の発展途上国の子供たちの為に使われます。なお、住商フルーツは、2007年4月から協賛会社として、果実業界としては初めてベルマーク運動に参加しています。※関東エリアの中でも、新潟県の参加学校数は上位。特に、中学校では県内の約9割が参加しています。

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住商フルーツ会社概要
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■設立:1970年12月25日
■資本金:2億円
■株主:住友商事株式会社
■本社:〒112-0002東京都文京区小石川1-15-17 TN小石川ビル5F
■代表取締役社長:齋藤 譲一
■事業内容:バナナ(フィリピン)、グレープフルーツ(米国フロリダ州)、
ハニデューメロン(メキシコ)、アボカド(メキシコ)、パパイヤ(フィリピン)等の輸入及び販売

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