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複雑な工程管理わかりやすく…ソフトブレーンe工程マネージャー新ver販売開始

ニュースリリース|アプリケーション|

 ホワイトカラーの業務効率改善サービスを提供するソフトブレーン株式会社(東京都港区、松田孝裕代表取締役社長)は、e工程マネージャー新バージョン、「e工程マネージャーVer.3.0」(以下、e工程3.0)の販売を開始いたしましたので発表いたします。

 e工程マネージャーは、製品開発に関わる購買、製造、品質管理などの工程管理を、複雑な操作なしで行うことができ、個人スケジュールとの連動や簡単な業務報告で、リアルタイムに進捗状況を把握することを可能にします。プロジェクトの円滑な遂行を支援するプロジェクトマネージメントツールです。

 工程管理において、リアルタイムに開発の進捗状況が把握できず、新製品などの納期が見えない、他部署との連携が取れない、最終的に赤字プロジェクトに転じてしまうなど、問題点としてさまざまな声が挙げられています。e工程3.0は、これらの声を取り入れ、より快適なユーザビリティを目指し、既存機能の向上と新機能を追加いたしました。現場の負担を減らし、より分かりやすく正確な進捗管理が可能となります。

 ▽主な追加機能
 (1)プロジェクト登録用API
 外部アプリケーションからプロジェクト登録を行うためのインターフェースを実装し、受注システムなど他システムへの登録と同時にプロジェクト登録が可能となり、顧客のニーズに合わせたシステム連携が可能となりました。

 (2)スケジュール立案画面
 スケジュール立案・変更用のユーザーインタフェースを新設し、登録、変更などの操作を視覚的に分かりやすく、より簡単に行うことが可能となりました。

 (3)タスク完了の簡略化
 作業報告登録時に、「タスク完了」の操作を簡単に行う事が可能となりました。また、作業報告登録時にタスク完了を行わなかった場合、自動設定で「完了待ちタスクリスト」にストックされるため、漏れなく確認でき、一括で完了操作が行うことも可能です。

 (4)プロジェクト削除
 プロジェクトマネージャーの権限で間違って登録したプロジェクト削除が可能となりました。

 (5)実績集計の手動起動
 実績集計処理をシステム管理者からリアルタイムに行う事が可能となりました。

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