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ジェットエンジンから生まれた“JT9Dファンブレードパター”限定販売
ニュースリリース|ゴルフ,パター|
生活提案企業、株式会社JALUX(ジャルックス、東京都品川区、岡崎俊城代表取締役社長、東証1部:コード2729)は、通信販売において、日本航空(JAL)の「クラシックジャンボ」(※)に装着されていたエンジン部品(ファンブレード)で作られた“JT9Dファンブレードパター”の限定販売を開始いたしました。
※クラシックジャンボ ボーイング747型機の中で-300型機以前の在来型機の愛称
ファンブレードとは、エンジン1機あたり40枚が取り付けられており、長さは約77cm、貴重なチタニウム合金でつくられた航空機部品であり、極めて高価な部品です。このチタニウム合金は、軽量かつ強靭であり、反発力にも優れ、パターのフェイスとして理想的な特性を持ち合わせています。この“JT9Dファンブレードパター”は、こうした特性を活かし、オリジナリティに溢れたパターとして開発されたものです。
今回、JALUXでは、2009年度内に退役を予定している「クラシックジャンボ」の愛称を持つボーイング747型機のエンジン部品であるファンブレードをフェイス面に使用し、バックフェイスには2階席部分が延長された-300型シリーズのシルエットを彫り、退役メモリアルとして完全限定生産200本(シリアルナンバー刻印)にて発売いたしました。
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- ジェットエンジンから生まれた“JT9Dファンブレードパター”限定販売 2008.03.03 月曜日 共同通信PRワイヤー