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タカラトミー リカちゃん「ルノワール+ルノワール展」開催記念品発売
ニュースリリース|リカ人形,ルノワール|
株式会社タカラトミー(本社・東京都葛飾区、富山幹太郎代表取締役社長)は、2008年2月2日(土)よりBunkamura ザ・ミュージアムにおいて開催される「ルノワール+ルノワール展」(主催・Bunkamura、オルセー美術館、日本テレビ放送網、読売新聞東京本社)において、あの名画「ぶらんこ」(ピエール=オーギュスト・ルノワール、1876年、オルセー美術館蔵)に登場する女性を再現した 「Renoir+タカラトミー ルノワールリカちゃん」(1万2600円/税込)を会場内限定1000体で販売いたします。
「ルノワール+ルノワール展」は、印象派を代表する画家ピエール=オーギュスト・ルノワールと、彼の息子であり、偉大な映画監督であるジャン・ルノワールの二人の巨匠に焦点をあて、絵画と映画の抜粋を同時に展示する新しいスタイルの展覧会です。
「Renoir+タカラトミー ルノワールリカちゃん」は、「ルノワール+ルノワール展」のために企画されたオリジナルグッズのひとつで、父親のピエール=オーギュスト・ルノワールが1876年に発表した有名な絵画「ぶらんこ」に登場する女性を「リカちゃん」サイズで再現したものです。前面に一列にあしらわれた大きな青いリボンが印象的な白いドレスを、「リカちゃん」ならではのデフォルメデザインでかわいらしく表現しました。「リカちゃん」が販売用商品として「名画」テーマに取り組むのは初めてです。あの憧れのルノワールの世界を、家に帰ってからも「リカちゃん」を通して楽しんでいただくことができます。お部屋に飾って楽しめる、大人の方にとっても魅力的な商品です。商品は展覧会会場のみでの販売となり、東京展(2月2日~5月6日)では、予約受付にて販売いたします。商品は4月下旬以降のお届けとなります。
タカラトミーを代表するオリジナルコンテンツである「リカちゃん」は、1967年に女の子の夢とあこがれをかなえる着せ替え人形として誕生して以来、その時代の文化・流行を取り入れて変化しながら、累計約5300万体を出荷販売してきました。今や着せ替え人形の代名詞ともいうべき存在であり、祖母、母、娘と三世代にわたって愛されています。そんな「リカちゃん」が今回、新たに「名画」というジャンルに挑戦し、ルノワールが描く魅力的な女性を表現してまいります。「リカちゃん」と同様に時代を超えて愛されてきた名画の中の女性と、「リカちゃん」のコラボレーションをお楽しみいただければと思いま
す。
今後もリカちゃんは、女性達のあこがれをかなえる存在として、チャレンジを続けてまいります。
<ルノワール+ルノワール展>
▽東京展=2月2日~5月6日(http://www.ntv.co.jp/renoir/)
▽京都展=5月20日~7月21日
▽商品名 「Renoir+タカラトミー ルノワールリカちゃん」
▽希望小売価格 1万2600円
▽発売日 2008年2月2日予約受付
▽対象年齢 3歳以上
▽販売数量 1000体
▽ 販売ルート
展覧会会場内限定販売
東京展(2月2日~5月6日)予約販売
京都展(5月20日~7月21日)即売
▽ 著作表記 (c) 2008 TOMY
▽ 販売元 株式会社日本テレビサービス / 製造元 株式会社タカラトミー
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- タカラトミー リカちゃん「ルノワール+ルノワール展」開催記念品発売 2008.01.30 水曜日 nejinews