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ソフトブレーン 中国語、日本語のeラーニング語学学習システム提供開始

ニュースリリース|教育,語学,中国語|

 ホワイトカラーの業務効率改善サービスを提供するソフトブレーン株式会社(東京都港区、松田孝裕代表取締役社長)は、早稲田大学のベンチャー企業である株式会社WEIC(ダヴリュイーアイシー=ウェイク)(東京都新宿区、内山雄輝代表取締役社長)の提供する日本人向けの中国語eラーニング語学学習システム「65時間超速中国語」と中国人向けの日本語eラーニング語学学習システム「超速日本語」の販売を開始することを発表いたします。

 近年、益々多くの日本企業が、開発・生産拠点や販売マーケットとして注目され、成長しつづける中国に進出しています。それに伴い、中国現地で活躍できる人材の確保や育成が急務となり、社員や中国への赴任者向け中国語研修へのニーズが拡大し、より短期間で確実に中国語を習得できる教育プログラムが必要とされています。

 また、ソフトブレーングループでは、従来より、在中国の日系企業において、即戦力となるIT技術者の人材育成に力をいれており、中国の大学、IT学校と提携し、独自のメニューによる日本語やIT技術の教育を実施して参りました。

 この度、中国語、日本語のeラーニング語学学習メニューを追加することにより、日本、中国の両方の市場において人材育成サービスのさらなる充実・強化をねらいます。

 ソフトブレーングループでは、「65時間超速中国語」及び「超速日本語」を、ソフトブレーンをはじめ採用コンサルティング、アウトソーシングサービスなどを提供するソフトブレーン・ヒューマン株式会社(東京都港区、代表取締役社長 豊田浩文)、中国での開発およびマーケティング拠点である軟脳軟件(北京)有限公司(中国北京市、総経理 七田真之)を通じて販売して参ります。

 今年度の受注目標は、ソフトブレーングループ全体で5000本を予定しております。
<参考資料>
◆本eラーニング語学学習システムの特徴

 ▽子供が母国語を覚える順序をコンピューター上で再現する「認知言語学」に基づいた学習プログラムにより、記憶の効率を促進させる。これにより日常会話レベルの語学力を習得する為に、通常200時間かかる学習が65時間に短縮可能。

 ▽本中国語学習システムは、実際に早稲田大学文学部の第二外国語の授業で正式に採用されており、これを利用する学習者の97%が2ヶ月で中国語検定4級に合格している。(2003年度データ)

 ▽「65時間超速中国語」は、早稲田大学文学部教授であり、NHK外国語講座「中国語会話」で講師をつとめる楊達氏の監修。

 ▽「超速日本語」は、北京大学の国家認定教材「綜合日語」を採用。

◆価格
<中国語学習システム>
2カ月コース 2万1000円(税込)
3カ月コース 3万1500円(税込)
12カ月コース 6万3000円(税込)
延長1カ月 1万2600円(税込)

<日本語学習システム>
12カ月コース 6万3000円(税込)

 ※記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

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