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　スカパー！、全国のケーブルテレビ、ブロードバンドテレビで、男性向けエンターテイメントチャンネル『ＭＯＮＤＯ２１』（http://www.mondo21.net/）を放映中の（株）ジャパンイメージコミュニケーションズ（ＪＩＣ）(本社：東京都千代田区神田淡路町2-23-1 お茶の水センタービル代表：中山潤三)は、１月８日、東京・新宿ロフトプラスワンにて開催された人気トークイベント「日本オタク大賞2008」の模様を収録。特別番組として１月３１日夜８時より前・後篇に渡って放送いたします。

　また、特別番組の放送に先行し、ＭＯＮＤＯ２１サイト内の特設ページにて、大賞や各賞の選考結果をネット動画配信しています。

　※日本オタク大賞特設ページ：http://www.mondo21.net/otaku

　「日本オタク大賞」とは、年始に1年間を代表するアニメ、映画、マンガ、ゲーム、フィギュアなどの「サブカル・オタクシーン」を、新進気鋭から重鎮までのオタク評論家が丸ごと振り返り、前年を象徴する作品や出来事に対し、大賞をはじめ審査員賞など各賞が贈られるイベントです。2001年から毎年開催されているこのイベントの模様は、ＭＯＮＤＯ２１年始の恒例特番としてこれまで放送して参りました。

【「日本オタク大賞 2008」選考結果】
2008年度大賞：アニメ「鬼太郎」（墓場＆第５期）
藤津亮太賞：単行本『倉本 倉田の蔵出し』
東海村原八賞：浅井真紀
志田英邦賞：ゲーム『モンスターハンターポータブル 2nd G』
倉田真澄賞：アニメ『純情ロマンチカ』
前田久賞：アニメ『True Tears』
鶴岡法斎賞：TENGIRL(TENGA擬人化)
山田真哉賞：萌え株会社の皆さま(代表としてプロダクションI.G.)
石黒直樹賞：『ARIA』(コミックス&アニメ)
ドリー・尾崎賞：映画『クローバーフィールド／HAKAISHA』

※日本オタク大賞特設ページ：http://www.mondo21.net/otaku

［ 2009.01.15 木曜日 13:31   IT・通信・放送 ］

　ここで掲載されている記事は、企業や団体、機関などのプレスリリースを、弊紙仕様の表記に替えることを除いてほぼ原文のまま公開しています。この記事に関する問い合わせ、ご質問はそれぞれの発表者にご連絡下さい。

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