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ヤマオカIC “いびき予防”気管拡張器具を日本で新発売
ニュースリリース|いびき,睡眠|
(有)ヤマオカインターナショナルコーポレーション(東京都品川区・山岡俊明社長)は、2月1日から、いびき予防の新商品“アヴェオTSD”をインターネット小売店を通して発売します。
アヴェオTSDは気管拡張を目的とした医療機器です。舌根が喉奥に落ち込み上気道(空気の通り道)が狭くなると、そこを通る空気の流れが速まります。これが上気道粘膜を強く振動し、いびきを生じます。いびき予防で大切なのは、上気道の空気の通りをスムーズにする事です。
就寝前にアヴェオTSDをオシャブリのように口にくわえ、その中に舌前部を入れて上下を押しながら内部を陰圧にすると舌はその中に密着されます。舌が口内前方に保持され、舌根は沈下せず睡眠時に気管通路が拡張されます。これでいびきは減少或いは生じません。外す時は、上下から押しながら舌を抜きます。
安全性について
米国ではいびき予防用具としてFDA(米国食品医薬品局)より認可されています。ニュージーランド、オーストラリア、カナダ、イギリス、ヨーロッパ諸国では医療用具として認可され、日本では2007年4月1日に医療機器として承認されました。
パテントについて
ニュージーランド、オーストラリア、香港、欧州、米国で取得済み。日本では申請中。
商品の概要は以下の通りです。
▽商品名 アヴェオTSD
▽販売開始 2008年2月1日
▽定価 1万5750円(消費税込)
▽販売場所 インターネット小売店
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- ヤマオカIC “いびき予防”気管拡張器具を日本で新発売 2008.01.24 木曜日 nejinews