現在位置: HOME > ニュース&コラム > プレスリリース > 記事


[PR] 

「工事進行基準」は建設会社の命運を分けるのか!?NECソフトが特別対談企画

ニュースリリース|NECソフト|

 来年度、新たな企業会計基準の試行で伸びる企業、減速する企業とは…

 いよいよ平成21年4月から、長期請負工事の原則的な損益計上方法が工事進行基準に一本化されます。

 ・工事進行基準って何?
 ・ウチの会社にはどんな影響がある?
 ・工事進行基準に移行しないと問題が出る?
 ・これを機会に競争力をアップする方法は?

 建設業向けITソリューションで長年の実績を持つNECソフトがそんな疑問に応え、お客さまに最適な解決策をご紹介します。

【特別対談】
 専修大学大学院商学科講師ファイルースコンサルティング代表青柳六郎太氏
  ×
 NECソフト株式会社コンサルタント高山利彦

 また、情報誌IT's VALWAY「建設業向けソリューション」を無料で進呈しています。

【VALWAYエバンジェリストトーク】
 「逆境こそビジネスチャンスITで業務プロセスの改革を」
【成功事例から学ぶ】
 事例1:株式会社大林組様
 事例2:大木建設株式会社様

関連URL:http://www.necsoft.com/const/index.html?cid=n2u

関連記事

powered by weblio


キーワードNECソフトで検索 

 ここで掲載されている記事は、企業や団体、機関などのプレスリリースを、弊紙仕様の表記に替えることを除いてほぼ原文のまま公開しています。この記事に関する問い合わせ、ご質問はそれぞれの発表者にご連絡下さい。




リリース速報(提供:共同通信PRワイヤー)

※見出しをクリックすると共同通信PRワイヤーの記事ページに移動します。

バックナンバー

購読のご案内

取材依頼・プレスリリース

注目のニュース
最新の各社ニュース
写真ニュース

最新の写真30件を表示する