[PR]
マニュライフ生命 東京スター銀行で投資型年金保険新サービス販売
ニュースリリース|保険|
マニュライフ生命保険株式会社(クレイグ・ブロムリー代表執行役社長兼CEO)は、運用成果を確保できる先進的な投資型年金保険の新商品「マニュプライムプラス」を開発し、1月19日から株式会社東京スター銀行で販売を開始した。
この新しい投資型年金保険は、資産運用に取り組む機会がなかった多くのお客様の、分かり易く簡単な方法で運用に取り組みたい、というニーズにお応えし開発された投資型年金保険「びっくり箱」と同様のタイプの投資型年金保険であり、以下のような画期的な機能を有しています。
(1)資産運用の目標設定機能により、簡単に将来目指したい目標値を設定でき、その明確な目標に基づき、国際分散投資された特別勘定で積極的に資産を運用できる。
(2)ご契約日の1年経過以後、設定した目標に到達した場合は自動的に運用成果が確保され、受け取ることができる。
(3)年金原資が最低保証され安心。
「マニュプライムプラス」の主要な特長は以下のとおりです。
◆資産運用の目標を立てることができます。国際分散投資された特別勘定で積極的に運用します。ご契約時に、目標値(基本保険金額(※1)に対する積立金額の割合)を設定できます。「世界バランス75(株式75%)」「世界バランス50(株式50%)」の2つの特別勘定からいずれかを選択し、積極的に運用できます。
◆ご契約日から1年経過以後、目標に達した場合は運用成果を自動的に確保できます。積立金額が目標値に達した場合、積立金額が目標値に到達したことをマニュライフ生命からご契約者様へ郵送でお知らせします。また、目標到達日の積立金額を責任準備金額として特別勘定から一般勘定に自動的に移行しますので、ご契約者様が悩んだりすることなく運用成果を確保できます。
◆運用期間満了後の年金原資として、基本保険金額の100%が最低保証されます。仮に資産運用が不調で、目標値に到達しなかった場合でも、基本保険金額の100%が最低保証されます。(「世界バランス75」を選択し運用期間を延長しない場合には、基本保険金額の90%が最低保証されます。)
※1 基本保険金額とは、死亡給付金等をお支払いする際に基準となる金額で、一時払保険料は基本保険金額と同額になります。
ここで掲載されている記事は、企業や団体、機関などのプレスリリースを、弊紙仕様の表記に替えることを除いてほぼ原文のまま公開しています。この記事に関する問い合わせ、ご質問はそれぞれの発表者にご連絡下さい。
トラックバック
Trackback URL : http://www.nejinews.co.jp/s/news/release/sb.cgi/201
リリース速報(提供:共同通信PRワイヤー)
※見出しをクリックすると共同通信PRワイヤーの記事ページに移動します。
バックナンバー
- マニュライフ生命 東京スター銀行で投資型年金保険新サービス販売 2008.01.21 月曜日 nejinews