[PR]
JAL機長組合【907便事故裁判 『呆れた判決』 藤井弁護士寄稿】
ニュースリリース|JAL機長組合|
4月11日、東京高裁で日本航空907便ニアミス事故の2名の管制官に対する業務上過失傷害罪の判決が出されました。私達機長組合は、この判決が確定することで日本の空の安全が脅かされることを危惧し、2名の管制官が最高裁で無罪を求める闘いを全面的に支援します。
呆れた判決 ~これでは安全で効率的な管制指示はできない~
籾井康子主任弁護人 弁護士 藤井 成俊 寄稿
http://www.jalcrew.jp/jca/accident/907-958/907_fujii.html
お問い合わせ先:日本航空機長組合 TEL 03-5756-3909
http://www.jalcrew.jp/jca/
ここで掲載されている記事は、企業や団体、機関などのプレスリリースを、弊紙仕様の表記に替えることを除いてほぼ原文のまま公開しています。この記事に関する問い合わせ、ご質問はそれぞれの発表者にご連絡下さい。
トラックバック
Trackback URL : http://www.nejinews.co.jp/s/news/release/sb.cgi/1600
リリース速報(提供:共同通信PRワイヤー)
※見出しをクリックすると共同通信PRワイヤーの記事ページに移動します。
バックナンバー
- JAL機長組合【907便事故裁判 『呆れた判決』 藤井弁護士寄稿】 2008.06.28 土曜日 pressnet