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ひまわり証券、FX最大レバレッジ200倍へ、人気通貨ペアのスプレッド縮小

ニュースリリース|ひまわり証券|

 ひまわり証券(東京都港区、代表取締役 山地一郎、ひまわりホールディングス株式会社〔ジャスダック 8738〕の100%子会社)は2008年6月2日よりFX取引デイトレ口座における必要証拠金率を1.0%から0.5%に引き下げます。これにより、最大200倍のレバレッジでお取引が可能になります。

 また、既に2008年5月5日よりデイトレ口座内において、人気の高い通貨を含む全8通貨ペアのスプレッドを縮小して提供しており、6月2日からの最大レバレッジ200倍とあわせて、お客様がよりアクティブにお取引できる環境が整います。

【デイトレ口座新サービス概要】
レバレッジ最大200倍
 6月2日より資金効率を高めていただくために必要証拠金率をこれまでの1.0%から0.5%に引き下げます。これにより、最大200倍のレバレッジでお取引が可能となります。

スプレッド縮小
 5月5日より、米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドルなど人気の高い通貨ペアを中心にスプレッドを1~2ポイント縮小し、より有利な条件でお取引できるようになりました。

手数料無料
 これまで同様、売買にかかわる手数料は一切いただきません。

詳細はFXオン・ザ・ウェブ(http://fx.himawari-group.co.jp/)でご確認ください。

 ひまわり証券が1998年10月8日に国内で初めてFX取引を提供してから、今年で丸10年となります。これを記念して日本記念日協会に10月8日を『FXの日』として正式に登録をいたしました。FX取引のパイオニア企業として、日本における更なるFXの普及を目指してまいります。なお、10周年記念イベントを予定しておりますので、開催内容が決まり次第、お知らせいたします。 

【FX取引に関する注意事項】
※ひまわり証券の外国為替証拠金取引(以下「マージンFX」と記載します。)は外国為替レートの変動によりお客様が損失を被るリスクがあり、投資元本が保証されるものではありません。

※預託する証拠金額に比べ大きい金額の外貨の取引ができるため、マーケットの変動率に比べ投資元本の損益変動率が大きく、また状況によっては、損失が預託した証拠金額を上回る危険性があります。

※「マージンFX」の取引手数料は、レギュラー口座・デイトレ口座ともに、オンライン注文の場合、無料となっています。ただし、電話注文の場合、取引通貨ペアにより1通貨単位当たり最大10ポイントの手数料ポイントを約定価格に織り込み、取引手数料相当額として徴収します。(約定価格に織り込まれるため、外枠の取引手数料としては発生しません。)

※提示価格及び取引価格にはスプレッドといって売値と買値に差があります。
※「マージンFX」の証拠金はおおよそ約定代金の2%(デイトレ口座1%)に設定されています。また、その証拠金は外国為替レートにより変動します。
※取引時間表示にはメンテナンス等に有する時間は除きます。
※取引におけるお申込みの際には、ひまわり証券のガイドブック、口座約款等の取引説明書を良くお読みいただき、仕組み、ルールや商品性を十分ご理解の上、お客様ご自身の判断と責任において取引いただきますよう、お願い申し上げます。

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