現在位置: HOME > ニュース&コラム > プレスリリース > 記事


[PR] 

住まいのウチイケ、モデルハウス苫小牧市にオープン

ニュースリリース|住まいのウチイケ|

住まいのウチイケモデルハウスシアター・中庭・日本初のマルチゾーンコントロールシステム導入
見どころ満載のエンターテイメント型モデルハウス
苫小牧市に株式会社住まいのウチイケがオープン

 一棟のモデルハウスにシアタールームやリビングシアター、中庭や噴水などをプランニング。さらにHDD DVDレコーダーや地デジ、ipod、ワイヤレス防犯カメラなどがどの部屋でも利用できるマルチゾーンコントロールシステムをモデルハウスとしては日本で初めて、株式会社住まいのウチイケが導入し、苫小牧市沼ノ端で5月3日にオープンしました。ゴールデンウィーク中は4日間で200組約600名が見学に訪れ、大いに賑わいました。

【経緯】
 株式会社住まいのウチイケ(内池秀光社長)は昨年、室蘭・登別など西胆振管内での住宅着工戸数実績が年間で首位(東京商工リサーチ調べ)になったことを踏まえ、新たに07年6月に苫小牧市へ進出を開始、このほど苫小牧市では初となる常設モデルハウスを建設し、ゴールデンウィーク期間中に一般公開を実施しました。

【デザイン・性能・エンターテイメント性を追求】
 モデルハウス建設にあたって当社は、住宅会社として最高水準の提案力を目指し、アメリカの高級住宅などで採用が増えている、住居内のどの部屋でも映像や音楽が共有できるAV環境作り「マルチゾーンコントロールシステム」をモデルハウスとしては日本初採用したほか、専用のシアタールームは調光機や電動スクリーン、埋め込み式の5.1チャンネルサラウンドスピーカーシステムを装備。中庭に面した全面ガラス張りのリビング空間にも同様の音響・映像環境を備えました。

 またリビング・キッチンなどの床の高さと中庭の噴水スペースの水面高さの段差をできる限り減らしたり、室内壁と中庭壁の材質や室内灯と中庭外壁設置の照明を同一化、屋外散水栓と窓枠のデザイン統一化など意匠性を追求しました。

 中庭側の屋根面に開口部を多く配し、明るい開放感とプライバシーの両立を実現。また次世代省エネルギー基準レベルの断熱性能、日本住宅保証検査機構(JIO)の60年継続点検保証など性能・品質面も追求しています。

 一般公開は土日祝日を予定していますが希望者には随時公開を行う計画です。

関連記事

powered by weblio


キーワード住まいのウチイケで検索 

 ここで掲載されている記事は、企業や団体、機関などのプレスリリースを、弊紙仕様の表記に替えることを除いてほぼ原文のまま公開しています。この記事に関する問い合わせ、ご質問はそれぞれの発表者にご連絡下さい。




トラックバック

リリース速報(提供:共同通信PRワイヤー)

※見出しをクリックすると共同通信PRワイヤーの記事ページに移動します。

バックナンバー

購読のご案内

取材依頼・プレスリリース

注目のニュース
最新の各社ニュース
写真ニュース

最新の写真30件を表示する