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メタボ対策が出来る個室方式「ダイエットハウス」が千葉印西市に開店

ニュースリリース|「ダイエットハウス|

 メタボ対策が出来る個室方式の「ダイエットハウス」が千葉県印西市の大型ショッピングモールBIGHOPガーデンモール印西内にオープンしました。

■製品・サービス内容

 体験者の50%以上が、30分寝ているだけで体脂肪を5%以上減少せしめる施療機「DMB-21」をはじめ、各個室にHSP70※加増カプセル、「SUN-21」で全身加温を施した後、さまざまな機器との組み合わせで実効のあるダイエット環境を提供する、メタボ対策専門店です。

 このカプセルはPSE(電気用品安全法)の適合検査に合格した安心の製品です。第一号店の直営アンテナショップとして出発し、今後は全国にフランチャイズ展開を予定しています。

 レゾナンス遠赤外線で全身をマイルド加温した後、振動マシン・骨盤矯正・乗馬マシンフットマッサージ・アロマテラピー・酸素マシンなど個々の体型に合わせて8種類のコースメニューも用意しています。

 全身加温によるHSP70加増は、これからのメタボ対策だけでなく健康づくりに欠かせない新健康情報として普及するものと思われます。

※HSP70(ヒートショックプロテイン)とは
 熱ショック蛋白(Heat Shock Protein、頭文字をとって「HSP」と呼ばれる)は、文字通り熱というストレスによってつくられるタンパク質で、感染・傷害・疲労などで傷ついた細胞を修復し、生体をストレスから防御してくれます。最近、HSPが、がんや病原菌を見つけだして殺傷するNK(ナチュラルキラー)細胞の活性を高めたり、抗原提示によりがん細胞を免疫細胞が攻撃しやすくする事がわかってきました。

 正常細胞を加温する際は、細胞がHSPを誘導する温度(42~45度)で体を加温すればよいので、がん治療の高い温度と区別して、私たちはこの方法を「マイルド加温」と呼んでいます。

 さらに遠赤外線加温による発汗でも、美肌、ダイエット、デトックス、体臭(加齢臭)対策に効果が期待できます。加温すると脳から痛みの緩和物質であるエンドルフィンが出てくるので、治療において重要な疼痛緩和にも役立ちます。加齢と共にHSP70の産生が低下してきますが、加温により低体温の防止につながり代謝機能が上がり細胞の活性化によりアルツハイマー病や老化の予防が期待できます。

 運動の一定期間前にマイルド加温を行うと、疲労物質である乳酸の産出が遅くなり疲労しにくくなるのでオリンピック強化選手も実際に効果をあげています。

(愛知医科大学医学部准教授 医学博士 伊藤 要子先生著書より抜粋)

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