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HOME’Sなどが調査、合コンであのコが興味を引くのは吉祥寺?

ニュースリリース|住まい 恋愛|

 住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME’S」を運営する株式会社ネクスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:井上高志、東証マザーズ:2120)は、人材と出版の総合サービス企業、株式会社 毎日コミュニケーションズ(本社:東京都千田区、代表取締役社長:中川信行)と共同で、全国の20代社会人を対象とした住まいと恋愛の関係に関する調査を実施いたしました。このたび調査結果をまとめましたので、ご報告いたします。

<調査概要>
▽調査対象 一都三県、京都、大阪、兵庫を中心とした全国在住の20歳~29歳の社会人男女
▽調査手法 インターネット調査(インターネット調査(毎日コミュニケーションズが運営する20代の若手ビジネスパーソン向け情報サイト 『COBS ONLINE(コブス オンライン)』(http://cobs.jp)の登録ユーザーに対してアンケート実施)
▽有効回答数 1,143人 (男性219人、女性924人)
▽調査時期 2008年3月10日(月)~2008年3月28日(金)

<主な調査結果>
1.首都圏のモテ街は「吉祥寺」、京阪神のモテ街は「芦屋」。
 合コンで○○に住んでいると言われたら相手に興味が沸く街」について、首都圏の20代社会人は男女共に「吉祥寺」、京阪神の20代社会人は男女共に「芦屋」をトップに挙げています。

2.モテ部屋の条件は「夜景」「ペット」「東京タワー」。
 「部屋に○○があると言われたら相手に興味が沸くもの」については、首都圏では男女共に「部屋から東京タワーが見える」、京阪神では男女共に「部屋から綺麗な夜景が見える」がトップ。女性の回答では「相手が部屋でペットを飼っている」ことも東西共通で高いポイントを見せています。

3.男女共に幻滅要因の10%近くが「部屋からオタク・腐女子バレ」。
 「初めて遊びに行った部屋で相手の品定めのためにチェックするポイント」では、男性の54.5%が「部屋全体のインテリア」、女性の40.5%が「部屋の臭い」をまずチェックしています。また、「初めて遊びに行った部屋で相手に幻滅したきっかけ」は男性の33.2%が「衣服の脱ぎ散らかし」、女性の35.2%が「ごみを溜め込んで捨てていないこと」。男性の8.2%、女性の10.2%が「相手がオタク・腐女子なことが部屋から判明して幻滅した経験がある」と回答しています。

4.20代ビジネスマンの過半数、OLも半数近くが「おひとり様」。
 現在の恋人の有無について尋ねたところ、20代ビジネスマンの51.2%、OLの46.0%が現在恋人がいない、という結果が出ています。

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