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日機連大阪事務所 機械情報産業の景気動向減少幅が拡大
【ねじ・ネジ・業界紙】 日機連大阪事務所がこのほどまとめた近畿地域の機械情報産業（１７品目、１１９企業）を対象とした景況・事業動向調査結果（２０年７月～９月期実績及び同１０月～１２月期見込み）によると、景気動向のＤＩ値では今期売上は１７ポイント減少（全体の増加率２４％、同減少率４１％で２期連続マイナス）としており、受注についても３０ポイントの減少（増加１９％、減少４９％）となっており、売上、受注とも減少幅は拡大している。
第2095号1面
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- 日機連大阪事務所 機械情報産業の景気動向減少幅が拡大 -- 2008/11/30 日曜日
