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コニカミノルタ、東京サイトに最大規模の研究開発棟を建設

コニカミノルタ
東京サイト八王子に建設される研究開発新棟(写真・コニカミノルタ)
 コニカミノルタは8日、東京サイト八王子(東京都八王子市。以下東京サイト)敷地内に研究開発新棟(SKT)を建設することを発表した。

 1963年の開設以来、独自のコア技術開発の中核拠点として機能してきた東京サイトは、SKT完成の際には3000名以上の人員を有し、コニカミノルタの研究開発を牽引する存在となる。SKT建設は「価値創造力」の一層の強化に向けた同社グループの未来への投資と位置づけている。4月中に着工し、2014年4月の竣工を予定している。

 地上7階、延床面積約4万平方メートル(予定)のSKTは、コニカミノルタにおける最大規模の研究開発施設となる。計画に当たっては、社会の課題に向き合い、成長が期待される分野で「新しい価値の創造」を実践すべく、コニカミノルタならではの商品・サービスの提供を実現する環境・仕組み作りを重視する。

 SKTには、主力事業(情報機器)の成長を牽引するデジタル印刷システムの設計・試作・評価と言った開発機能が集約されており、それらの円滑な連携による開発効率の向上が期待される。また、耐過重性に優れた十分なスペースや環境試験装置等の各種設備を確保・増強することにより、超大型機種の開発にも対応可能となる。


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