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北京空港物流処理の国際ビル完工、ACL社中心で

 【北京11日PRN=共同JBN】エアポートシティー・デベロップメント社(航港発展、ACL)はこのほど、天笠自由貿易区の一部である航港物流区(ACLP)の隣に新しいACLP国際ビルの建設を完了した。最高級のグレードAに属するACLP国際ビルは先進技術によるビジネス環境の中で最高のオフィス空間と利便性を提供する。

 ACLP国際ビルは北京首都国際空港第2滑走路の北にあるACLPオフィス・コンプレックスに立つ。開発総面積は12万1500平方メートルあり、地上の建設区画は9万9530平方メートル、地下区画は2万1970平方メートルある。本館は地上7階、地下1階。ACLPに入居する企業はワンストップの税関申告と検査ホールのある1つのビル内ですべてのロジスティックス、徴税処理、顧客通関手続きを効率的に完了することができる。オフィスは4階以上で使用可能である。

 ACLPの副社長兼コーポレート・デベロップメント担当ゼネラルマネジャーのエレン・フー氏は「ACLPプロジェクトの投資家、マネジャー、運用者として、予定通りACLP国際ビルを完工したことは大きな誇りである。航空業に根ざす中国経済の長期的発展に注力することで、ACLPはこのオフィス・コンプレックスのユニークなロケーションと施設上の利点を生かしてワンストップのビジネス・オペレーション・プラットフォームを提供して、企業の作業時間を最低限に抑えるとともに国際企業が効率的に資源を割り当てられるよう支援したい」と語った。

 ▽エアポートシティー・デベロップメント社(ACL)について
 ACLは中国民用航空局と商務省の認可を得て、2004年12月にキャピタル・エアポート・ホールディング社(首都机場集団公司)と北京順義区行政府を含むその他組織によって設立された。ACLはACLPプロジェクトの計画、建設、運用管理に全面的な責任を持つ主要な運用組織として機能する。


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