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米クラウンのアジア法人、ベトナムの製缶施設買収

 【フィラデルフィア(米ペンシルベニア州)1日PRN=共同JBN】世界大手の包装製品サプライヤーであるクラウン・ホールディングス(NYSE:CDK)は1日、子会社のクラウン・アジアパシフィック・ホールディングスがベトナムのドンナイ省ホーチミン市北東に位置する飲料用缶製造施設をインターフード・シェアホールディング・カンパニー(VNSE:IFS)から買収したと発表した。インターフード社は同プラントの少数株主としてとどまる。

 この新しく建設された施設は製造ラインを追加できる規模で、当初の年間製造能力は330ミリリットルのアルミ飲料用ツーピース缶約6億個となる。缶の業務用発送は今年第4四半期の初めとなる予定。

 クラウン・アジアパシフィック部門のジョセフ・サラーツ社長は「インターフード社との関係を拡大できて喜んでいる。これは当社にとって活気があり成長を続けている市場のベトナムにおける3番目の施設である。当社は東南アジアで30年以上事業を行っており、今回の拡張は世界と地域の顧客の増えているニーズをサポートし、顧客のブランド確立を援助するというコミットメントを表すものだ」と語った。

 ▽インターフード・シェアホールディング・カンパニーについて
 インターフード・シェアホールディング・カンパニーはベトナム証券取引所にシンボル名IFSで上場している共同資本企業である。同社はベトナムで「ワンダーファーム」という良く知られ信頼されているブランド名で製造・販売されているビスケット、クッキー、ウエハース、トロピカルフルーツ・ドリンク、液状コーヒー、缶入りアジアドリンク、缶入りココナッツジュース、缶入りミルク、その他のさまざまな缶入り食品、飲料製品を含め幅広い製品を提供している。詳細はwww.wonderfarmonline.comを参照。

 ▽クラウン・ホールディングスについて
 クラウン・ホールディングスはそのいくつかの子会社を通じて、世界の消費者マーケティング会社に対する包装製品の有力サプライヤーである。世界本社は米ペンシルベニア州フィラデルフィアにある。詳しい情報はwww.crowncork.comを参照。


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