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昭和電工、山形にHD媒体の生産拠点設立

 昭和電工は7月1日、ハードディスク記憶媒体(メディア)の生産拠点として、山形県東根市に昭和電工HD山形を設立したと発表した。富士通からメディア生産会社の全株式を譲り受けて発足したもので、同社におけるメディア生産は、千葉、山形、台湾、シンガポールの世界4拠点体制となる。

 新会社はハードディスク記憶媒体の開発・製造・販売を行う。資本金は4億5000万円で、社長には昭和電工の取締役執行役員HD事業部門長・市川秀夫氏が就任する。従業員は約360人。

 昭和電工では、昭和電工HD山形の保有する蓄積された技術を積極的に活用し、研究開発から製造まで広範囲にわたる相乗効果によって高容量化への需要に対応する。


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