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ドリルねじの製造コスト上昇対応、製品価格改正の機運強基調
【ねじ・ネジ・業界紙】 本紙調査によると、ドリルねじおよび関連メーカー筋では、業界において各種コストの上昇が続き、企業努力のみでの吸収が難しい状況下にありながらも市場の安定化に取り組んでいる。
鋼材など主要材料に加え、金型費や外注加工費、物流費、賃上げ動向を背景とした労務費の上昇も重なり、さらには設備投資やシステム対応、継続的な品質保証体制の強化活動などへの対応も含め企業の負担が一段と増している。
各社はこれまでも創意工夫を重ね製品供給の維持に努めてきたものの、従来の取引条件のままでは対応が困難との認識も広がっており、市場環境として製品価格の見直しは避け難い局面に入りつつある。これらを受け、価格改定に向けた機運が高まりつつあり、近々、取引水準の見直しに向けた動きが強まる兆しもうかがえる。
第2720号1面
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- ドリルねじの製造コスト上昇対応、製品価格改正の機運強基調 -- 2026/08/04 火曜日







