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阪村産業 製品安定供給体制を強化、将来見据えた設備投資

 【ねじ・ネジ・業界紙】 阪村産業㈱(本社=京都府綴喜郡宇治田原町。中村行伸社長)は、ナット・パーツの総合メーカーとして、多種多様な形状品を圧造加工主体に生産をおこなっている。

 市場ニーズを反映しての安定供給体制強化に向けて積極的な設備投資が続けられており、直近ではパーツフォーマー「PF―630SSL」(㈱阪村機械製作所製)、ローリングマシン「THI―12R EVOLUTION」(㈱三明製作所製)を導入。今後は、生産に関わる老朽化設備を順次更新するとともに、 各部門における平準化された人材育成活動を持続可能なものとするため、管理職対象のセミナー開催も検討されている。

第2687号5面

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