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日本ねじ工業協会 魅力ある協会の姿を目指す、3月理事会
【ねじ・ネジ・業界紙】 一般社団法人日本ねじ工業協会(佐藤義則会長)は先般開催の3月理事会において、より高度化した協会運営及び活動推進等に向け、2024年度協会体制案をはじめとする関連議題について審議。また、社会貢献の取り組みに令和6年能登半島地震災害における義援金受付の「専用窓口」を設置。本年7月31日までを期間に法人を対象とする税制上優遇措置の預り証の発行が可能となっている。
第2648号1面
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- 日本ねじ工業協会 魅力ある協会の姿を目指す、3月理事会 -- 2024/06/12 水曜日