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ひまわり証券が証券CFD無料体験キャンペーンを実施
ニュースリリース|ひまわり証券|
ひまわり証券株式会社(東京都港区、代表取締役 山地一郎、ひまわりホールディングス株式会社[ジャスダック 8738]の100%子会社)は2008年4月1日~同年6月30日の期間、証券CFDデモ取引において仮想資金である1000万円を1200万円以上に増やした方に、1000円分のクオカードをプレゼントするキャンペーン「CFDデモ取引 チャレンジ1200」を開始いたします。
ひまわり証券が2005年11月に日本で初めて取り扱いを開始したCFD取引は、近年、FX(外国為替証拠金)取引に続く新たな投資手段として注目を集めつつあります。今回のキャンペーンはより多くの投資家の方々にCFD取引を体験して頂き、そのさらなる普及を図るものです。
【「CFD デモ取引 チャレンジ1200」の概要】
▽証券CFDデモ取引内において
期間:2008年4月1日(火)~同年6月30日(月)
※日本時間の7月1日午前7時まで
条件:仮想資金を1000万円から1200万円以上に増やしたお客様
商品:クオカード(1000円分)
※証券CFDの無料デモ取引は通常1ヶ月間、お試しになれますが、延長の申請を行っていただければ、最大で2カ月の延長が可能です。
▽証券CFD取引
1990年代に英国で誕生し、欧州やオーストラリアなどで人気が広がり、2005年にひまわり証券が国内で初めて証券CFD取引の取扱いを始めました。株式の個別銘柄や先物銘柄などを証拠金で取引できる金融商品で、外国為替証拠金(FX)取引の「証券版」と考えると理解しやすいでしょう。現在では、ロンドンにおける1日の現物株の総売買代金の約3分の1をCFDが占めると言われるまでに成長しています。
【特徴】
■1つの口座で世界の株式銘柄を取引
■総取引金額の10~100%の証拠金で売買
※証拠金額はお客様の金融資産規模、銘柄ごとのリスクレベルに合わせて決定されます。
■FX取引と同様な「2ウェイプライス」で値段を表示
※証券CFD取引についての詳細はホームページをご覧ください。
証券オン・ザ・ウェブURL:http://kabu.himawari-group.co.jp/
ひまわり証券は、証券CFD取引を日本で初めて導入したパイオニア企業として、日本におけるさらなるCFDの普及を図ってまいります。
【証券CFD取引に投資する場合の重要事項】
●株価並びに外国為替の変動等により損失が生じるおそれがあります。
●証券CFD取引の場合、取引金額が証拠金の額に比べて大きいため、その損失は証拠金の額だけに限定されません。
●マーケットの急変により事前に連絡なく証拠金率が変更となる場合があります。なお、お客様の証拠金使用率が弊社が別途定める一定の水準を上回った場合には、その口座で保有するすべてのポジションを強制的に決済させていただきます。
●提示価格及び取引価格には、スプレッドといって売値と買値に差があります。
株式CFDの売買手数料は無料ですが、取引金額が基準額未満の場合には、別途ミニマムチケットフィー(最低手数料)が発生します。限月CFDの場合、スプレッド以外に別途売買手数料が発生します。
●売買手数料及び証拠金の額は、紙面の都合上、記載できませんので弊社ホームページをご確認ください。なお、初回預託金は10万円以上です。
●契約締結前交付書面・口座約款等をよくお読みいただき、お取引の仕組み・ルールを十分にご理解のうえ、資産に合わせて、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願い申し上げます。
ひまわり証券株式会社
関東財務局長(金商)第150号(金融商品取引業)
加入協会:社団法人金融先物取引業協会・日本証券業協会
ひまわり証券ホームページURL:http://sec.himawari-group.co.jp/
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- ひまわり証券が証券CFD無料体験キャンペーンを実施 2008.04.01 火曜日 共同通信PRワイヤー