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Eストアー、独自不正検知機能で年間5900万円のネット不正注文阻止
ニュースリリース|IT,ネット,不正|
独自ドメインウェブショップの総合支援を提供する株式会社Eストアー(東京都港区、石村賢一代表取締役)は、ネットショッピング不正注文に対し、ショップオーナーに注意を促す機能「不正注文シグナル」を開発。2007年1月から12月までの1年間で、この「不正注文シグナル」により推定約5900万円の不正注文を阻止しました。
Eストアーの約4万顧客に提供をしている独自ドメインウェブショップ「ショップサーブ」、「サイトサーブ」、「ストアツール」は「不正注文シグナル」を標準装備しています。 「不正注文シグナル」とは、過去の不正注文パターン解析と専門パトロールチームの巡回により、クレジットカードの不正使用や不自然な大量注文など、疑わしい注文に対して、ウェブショップオーナーに事前に注意を促す機能です。これによりショップオーナーは、疑わしい注文を事前に確認することができ、「商品を配送したが、その後代金が支払われない」という取り込み詐欺被害を未然に防ぐことが可能となります。この「不正注文シグナル」により、2007年1月から12月までの1年間で、合計約5900万円の不正注文被害を阻止、多くのショップオーナーを詐欺の被害から守ることに成功いたしました。
Eストアーでは、消費者にとってもウェブショップにとっても、安心・安全なEコマース環境を提供できるよう、今後もサービスの向上に努めてまいります。
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- Eストアー、独自不正検知機能で年間5900万円のネット不正注文阻止 2008.03.05 水曜日 News2u