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鬼怒川・川治温泉観光協会 湯の里だより3月号

ニュースリリース|日光,鬼怒川,川治|

 栃木県日光市藤原総合支所が発行するニュースレター「鬼怒川/川治・湯の里だより」第26号です。日光市にある鬼怒川温泉、川治温泉などのイベント・観光情報をお届けしています。◎印のニュースは写真データがあります。これらのニュースは、鬼怒川・川治温泉観光協会のホームページでもご覧になれます。http://www.kinugawa-kawaji.com/

【INDEX】
◎歩いて楽しむ美術館 -鬼怒川温泉郷に新たな魅力がまたひとつ誕生!-
◎アートコラボきぬ川・春 -芸術散歩 to お宿めぐり-
◎第6回鬼怒川温泉さくらまつり -楽しいイベントが盛りだくさん-
◎鬼怒川・川治探訪 -絶好のロケーション「湯けむりの里 柏屋」-
◎鬼怒川・川治探訪 -大人も楽しめる「日光・鬼怒川3D宇宙・恐竜館」-
◎人物探訪 -「藤原の明日を語る会」の筒井巌さん-

【◎歩いて楽しむ美術館 -鬼怒川温泉郷に新たな魅力がまたひとつ誕生!-】
 鬼怒川の両岸を結ぶ、立岩橋やふれあい橋など個性あふれる5つの橋。そこから鬼怒川温泉の雄大な景観を絵画に見立て、「五橋めぐりスタンプラリー」を楽しむことができます。

 そして、今回新たに、橋のたもとに表情の違った「鬼怒太のミニュチア像」が設置されます。鬼怒太は3月下旬に3体、6月下旬に1体、8月下旬に計5体設置される予定です。この「鬼怒太」は、栃木県の「やきものの里 益子」在住の陶芸作家・藤原郁三先生の作品で、「邪気」を払うといわれている「邪鬼」をモチーフにした陶器製。ちょっとお茶目な子鬼の陶像です。

 ふれあい橋の巨大鬼の階段絵画や絵手紙コンテストの展示作品、くろがね橋のプリマヴェラやカルメンの銅像、アート・コラボきぬ川などとともに、「歩いて楽しむ美術館」として散策してみてはいかがでしょうか。

(お問合せ)鬼怒川・川治温泉観光協会  0288-77-2052

【アートコラボきぬ川・春 -芸術散歩 to お宿めぐり-】
 鬼怒川温泉の旅館とレストランが、益子焼や絵画などの芸術作品を展示する「アートコラボきぬ川 -芸術散歩 to お宿めぐり-」を開催しています。この企画は作家、ギャラリーや旅館が協力し、鬼怒川温泉を訪れたお客様に、芸術やお宿めぐりを楽しんでいただくというもの。

 スタンプラリー型式を採用しており、3施設以上を回ると、「水辺のカフェテラス」、「ホテルニューさくら」、「Pizza & pasta香音」にて、無料でコーヒーを飲むことができます。各館のフロントで、アートコラボ案内マップ(参加施設および観光情報センターで入手いただけます)に印をもらってください。
開催期間は5月上旬まで。8:00~18:00間は、各旅館にご宿泊でないお客様もご覧いただけます。また、ギャラリー展示物の売り上げの一部を使い、日本古来種の「江戸彼岸桜」などを植樹する運動も実施しています。開催旅館の情報は、こちらでご確認ください。

→ http://www.kinugawa-kawaji.com/stay/2008/0225.html

【◎第6回鬼怒川温泉さくらまつり -楽しいイベントが盛りだくさん-】
 鬼怒川温泉駅前商店会は、鬼怒川温泉駅前の桜並木通りの開花時期にあわせ、4月19日(土)・20日(日)に、鬼怒川温泉駅前のさくら並木公園(ホテルニュー岡部となり)にて「第6回さくらまつり」を開催します。参加費は無料です。歌謡ショー、温泉饅頭無料配布、カラオケ大会、よさこい音頭パレード、とちぎテレビ「うたの大様」予選会などを予定しています。

(お問合せ)主催:鬼怒川温泉駅前商店会  オフィス太郎 0288-77-2411

【◎鬼怒川・川治探訪 -絶好のロケーション「湯けむりの里 柏屋」-】
 男鹿川と鬼怒川が交じり合う、絶好のロケーションにそびえ建つ。近くに龍王峡ハイキングコースの終点で知られる黄金橋がかかり、その向こうには鉄橋が見える。付近一帯は、ここ数日の降雪で白い化粧で覆われている。厳しい冷え込みが続く2月のある日、首都圏と直接つながる野岩鉄道の川治温泉駅から徒歩で15分ほどの柏屋を訪れた。

 ※このルポの全文は → http://www.kinugawa-kawaji.com/report/2008/0225_01.html

【◎鬼怒川・川治探訪 -大人も楽しめる「日光・鬼怒川3D宇宙・恐竜館」-】
 CG技術で迫力満点の宇宙の旅に向かい、惑星の爆発など宇宙の神秘さを身近に体感してもらう。「恐竜ワールド」「恐竜シアター」では恐竜の誕生から弱肉強食の闘いぶりがリアルに展開されている。「日光・鬼怒川3D宇宙・恐竜館」(栃木県日光市小佐越原)は、誰しも一度は行ってみたい、見てみたいと思う未知の世界を3D(立体映像)技術を駆使して再現、楽しんでもらおうと、1998年にオープンした。

 ※このルポの全文は → http://www.kinugawa-kawaji.com/report/2008/0225_02.html

【◎人物探訪 -「藤原の明日を語る会」の筒井巌さん-】
 「鬼怒川渓谷の景観をもっと生かした、観光客に喜ばれる魅力あるマチづくりが必要」「河川の遊歩道整備やネットワーク化も大切な施策の一つ」「温泉街に駐車場が少ない。車から降りてマチを回遊してもらうためにも駐車場がほしい」。語る会は鬼怒川温泉を抱える栃木県・旧藤原町の地元商店の2代目を中心に、約20人で構成。観光客を再び呼び戻そうとマチの活性化策を探り、話し合う。
 
 ※このルポの全文は → http://www.kinugawa-kawaji.com/report/2008/0225_03.html

■鬼怒川・川治温泉の情報はこちらでも
鬼怒川・川治温泉旅館協同組合  http://www.onsen2.com/
鬼怒川温泉旅館組合       http://www.kinugawa-onsen.com/
川治温泉旅館組合        http://www.kawaji.gr.jp/
日光国立公園 観光とレジャー  http://www.mct.gr.jp/
鬼怒川・川治温泉観光施設協会  http://www.kinugawa.ne.jp/
発行:鬼怒川・川治温泉観光協会

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