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ソニー、笑顔も景色も自動でキレイ!サイバーショット「DSC-T300」発売

ニュースリリース|家電,カメラ,デジタルカメラ|

 ソニーは、世界初、「大人」と「子ども」の顔を自動で判別する新「スマイルシャッター」機能および顔検出機能「顔キメ」を搭載した“サイバーショット”『DSC-T300』(有効1010万画素、光学5倍ズーム)を発売します。お子様の自然な笑顔を逃さず撮影するとともに、夜景や逆光などの撮影が難しいシーンを自動で認識するなど、より失敗写真を防ぐ機能を充実させて「撮る」楽しみを提案します。より進化した「音フォト」などで「見る」「見せる」楽しみも広げた、Tシリーズのハイエンドモデルです。

▽「スマイルシャッター」がさらに進化!
1.「子ども」と「大人」を自動判別!子供の笑顔を逃しません!
 カメラが自動的に被写体の笑顔を検出し、一度に最大6枚まで笑顔のたびに撮影する、従来の「スマイルシャッター」に加え、「顔キメ」が進化し、「子ども」と「大人」を自動判別することが可能になりました。

 ピントや明るさなどを優先した被写体に合わせて自動コントロールできるほか、「スマイルシャッター」機能においても「子ども」の笑顔を優先して撮影する「こども優先」、「大人」の笑顔を優先して撮影する「おとな優先」の設定が可能となりました。
一瞬みせるお子様の無邪気で自然な笑顔も逃さず、失敗せずに撮ることが可能です。

2.被写体のスマイルレベルが分かる「スマイルインジケーター」を表示
 「スマイルシャッター」起動中、液晶画面の左側にスマイルインジケーターが表示され、被写体のスマイルレベルを見ることが可能です。レベルが三角形の目盛りを超えると自動でシャッターが切れます。「もっと笑って!」、「まだまだスマイルが足りないよー!」など、撮影中のコミュニケーションがもっと増えること間違いなしです。

3.複数人数の笑顔を検出することが可能に!
 複数の被写体を撮影する場合、被写体の誰か一人が笑顔になればシャッターが切れるようになりました。引き続き、事前に笑顔を検出したい被写体(主役)の顔をタッチすれば、その被写体が笑った場合のみ、シャッターを切ることも可能です。

▽今まで撮影が難しかったシーンも「おまかせシーン認識」で解決!
 メニューで「おまかせシーン認識」を選択すると、撮影が難しい、「逆光」・「逆光&人物」・「夜景」・「夜景&人物」・「三脚夜景」の5つのシーンをカメラが自動で認識し、そのシーンに最適な撮影をおこないます。失敗写真を防ぎ、カメラまかせで簡単にきれいな写真が撮影できます。また、「おまかせシーン認識アドバンス」に設定すると、通常のオート設定とカメラが自動で最適化した設定の2枚の写真を同時に撮影するので、失敗を防ぐと同時に自分の好みに合ったほうをあとから選ぶことが可能です。

▽有効1010万画素Super HAD CCDと画像処理エンジン「BIONZ」搭載で高画質記録を実現
 有効1010万画素1/2.3型Super HAD CCDを搭載。○高解像度で被写体のきめ細やかな質感や色彩を忠実に記録するSuper HAD CCD ○鋭い描写力と鮮やかなコントラストで被写体の自然な美しさを表現するカール ツァイス「バリオ・テッサー」レンズこの2つの組み合わせで、高画質記録を実現します。

 また、高画質・高速処理の画像処理エンジン「BIONZ」を搭載し、顔検出機能「顔キメ」や高感度撮影時でのノイズ低減を実現しました。さらに、撮影した画像データを瞬時に分析し、撮影シーンに応じて適切な露出・コントラストに自動補正する「Dレンジオプティマイザー」に、新たに「Dレンジオプティマイザープラス」を搭載。画像の領域ごとに適正な補正を行い黒つぶれと白とびの両方を抑え、目で見たときの印象に近い自然な画像を実現します。

▽撮った後も楽しめる!「音フォト」&「カメラ内レタッチ」&「ペイント機能」
1.音フォトがさらに充実!
 音楽を4曲から8曲に倍増したほか、複数の音楽を連続再生できるので、最長約40分の再生が可能です。
また、1曲あたりの最長再生時間も3分から5分へと進化しました。
さらに、付属の音楽転送ソフトウェア「Music Transfer」を使用すれば8曲までお好きな曲をパソコン経由で入れ替えることが可能です。

2.カメラ内レタッチに「スマイル」と「ピント補正」が追加!
▽スマイル…人物の顔の口角を上げて、笑顔に加工。ちょっと硬い表情などの人物も、楽しい笑顔の写真になります。
▽ピント補正…ピントのあまい写真も、くっきりシャープに。ピントを合わせたい点にタッチすると、そこを中心に画像のピントを補正します。

3.ペイント機能は大満足のスタンプ30種類、フレーム15種類!
 付属のペイントペンを使って、撮影した画像にコメントを書きこんだり、スタンプを押したりできます。さらに、写真にフレームを付けることも可能。もちろん、ペイントした画像も「音フォト」で見たり、プリントしたりして楽しめます。

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