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アイブルーム 技術情報総合展示サービスWeb上にオープン
ニュースリリース|技術|
企業のイノベーション活動を支援する株式会社アイブルーム(東京都港区、藤井自証代表取締役)は、3月3日から、製品・素材・研究成果・ソリューションサービスなどに関する技術情報の総合展示サービス「Innogate―イノゲート」をWebサイト(http://www.innogate.jp/)にて開始します。また、当サービス開始にあたり、2月1日より出展登録機能をリリースいたします。
「Innogate―イノゲート」は、企業の技術イノベーションの活性化を支援するため、安価に情報発信ができるWeb展示場サービスです。
Web展示場には5つのパビリオンに合計41の技術テーマがあり、利用者はこの中から展示内容に適したテーマを選択して出展します。
本サービスはビジネスマッチングを主な狙いとしていますが、閲覧者は技術情報に関心の高い個人層が中心です。技術情報を楽しく気軽に閲覧できる事により、幅広い産業分野の技術情報にふれるチャンスを高めます。結果として、従来の企業活動の中では得られなかった、新たなビジネスマッチングが生まれる事を期待しています。
<サービス名について>
サービス名の“Innogate”は英語の“Innovate(革新する)”と“gate(門、入り口)”をあわせた造語です。イノベーションの活用先の広がりや、イノベーションのためのパートナーとの出会いの入口をイメージしています。
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- アイブルーム 技術情報総合展示サービスWeb上にオープン 2008.02.02 土曜日 nejinews