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リクルート「Tech総研」、三菱重工・開発トップが語る航空機設計の舞台裏

ニュースリリース|Tech総研|

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 YS-11以来40数年ぶりの国産旅客機となる「MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)」。そしてボーイング社と共同開発されるボーイング787。

 三菱重工業・名古屋航空宇宙システム製作所(名航)では、次世代の空の旅を担う新鋭機の開発が、今まさに佳境に入りつつあります。そんな航空機開発の第一線の“息吹”を取材したのが今回のレポートです。

 ▼三菱重工業の開発トップが語る!航空機設計の舞台裏
 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001481&rfr_id=mrj2rel1&__m=1&vos=nyternns000000000001

 レポートは、名古屋航空宇宙システム製作所・民間機技術部の部長であり、機体設計を統括する巽重文氏に、同社航空機開発の流れ、仕事の難しさと醍醐味をたっぷりとインタビューしました。

 「MRJは国産旅客機では40年ぶり」と言っても、その間、同社では自社開発の他の機種、あるいは国際共同開発なども通し、技術の蓄積と開発環境の整備を進めてきました。その技術の優位性は、現在進められている米ボーイング社の次世代旅客機ボーイング787開発においても現れています。

 現在、同社民間機技術部では、ボーイング787とMRJという2つの新型機の開発設計に、人員の8割以上を投入しているといいます。その一方で、「三菱重工のDNAに新しい血を」と、開発・生産のさまざまなフェイズにかかわる技術者の積極的なキャリア採用にも乗り出しています。それら技術者には、今後3~4年の間に初飛行を迎える予定のMRJだけでなく、“その後”の進化・発展も担うことが期待されているのです。

 まさに「その国の技術の集大成」と言われる航空機開発。その夢に惹かれるものを感じる方は、ぜひこのレポートをご一読ください。

 ▼詳細は下記URLにてご覧ください。
 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001481&rfr_id=mrj2rel1&__m=1&vos=nyternns000000000001

 ■不況で減額もやむなし?2008年冬のボーナス額と満足度
 急速な景気の冷え込みに見舞われた、2008年下半期。そんななか、冬のボーナスは「減った」と答えた人が約1/4も。そんな実情を詳しくレポートしました。

 ▼詳細は下記URLにてご覧ください。
 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001478&vos=nyternns000000000001

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