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ファミリーマート、「家庭用管理医療機器」の取り扱い開始

ニュースリリース|ファミリーマート|

 株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:上田準二 http://www.family.co.jp )は、家庭用管理医療機器(※1)である「家庭用創傷パッド」と「磁気治療器」の各2種類、計4種類を、2008年10月28日(火)から、全国のファミリーマート(※2)で順次発売を開始します。

※1 人若しくは動物の疾病の診断、治療若しくは予防に使用され、または人若しくは動物の身体の構造若しくは機能に影響を及ぼすことが目的とされている機械器具等(医療用品、歯科材料、衛生用品など)を医療機器と呼びます(薬事法2条4項)。その中でも「薬事法施行規則第175条第1項の規定に基づき厚生労働大臣が指定する管理医療機器」(厚生労働省告示第68号)で定められた専ら家庭内で使用される管理医療機器を「家庭用管理医療機器」と呼びます。

※2 管轄保健所へ届出を行い、受理された店舗のみの取り扱いとなります。

■「家庭用創傷パッド」と「磁気治療器」とは
・「家庭用創傷パッド」:これまで病院などの医療機関で使われてきたハイドロコロイド素材を家庭向けに初めて応用した商品で、傷を早くきれいに治すことができます。

 (「バンドエイド(R) キズパワーパッドTM  ふつうサイズ(10枚入:798円)」と「バンドエイド(R)キズパワーパッドTM指用(6枚入:798円)」の2種類を発売)

・「磁気治療器」:永久磁石から放出される磁力線が、筋肉組織の血行を改善し、肩こりなど、筋肉のこりに優れた効果を発揮します。

 (「ピップエレキバンA(6枚入:315円)」「ピップマグネループ(1980円)」の2種類を発売) ※価格はすべて税込価格です

■高まるセルフメディケーションの意識に対応
 近年、急速な高齢化の進展や生活習慣病の増加などを背景に、健康に対する関心は日増しに高まっております。その中でも、専門の医療機関へ行くのではなく、薬局や薬店などを利用して、軽度な身体の不調は自分で手当てしようとするセルフメディケーションの意識が広がりつつあります。その様な変化へ対応するために、ファミリーマートは「家庭用管理医療機器」の取り扱いを始めることにいたしました。

 ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」をスローガンのもと、お客さまの気持ちに一番近い「コンビに」なれるよう、「あなたの家族になりたい」という気持ちをもって、「ファミリーマートらしさ」を追求してまいります。

※商品概要はこちらをご確認ください。
http://www.family.co.jp/company/news_releases/2008/081023_1.html

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