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mx2Denmark、デンマーク産チーズなどの新商品対日輸入業者募集

ニュースリリース|mx2Denmark|

 時代のニーズに伴い、デンマーク国内では新しい小さな酪農会社が次々と設立され新商品を開発。これに伴いmx2Denmarkには対日輸出希望の問い合わせが増えており日本企業でデンマーク産新商品輸入に興味のある会社を募集しております。

 農業協同組合という仕組みは元々デンマークで150年前に出来たものです。当時農家の方が一軒一軒バターやチーズを作るのは機械類が高くて出来ませんでした。そこで農家が何件かあつまり共同で工場を建ててコストを下げて合理化していきました。この仕組みは一気にデンマーク国内に広がり農協の数がどんどんと増えていきました。農協の役割はバターやチーズの製造から始まったものの、共同の仕入れや販売、品質管理などに広がっていきました。時代と共に効率、価格や品質が更に問われ酪農会社は合弁を続けたため小さな酪農工場は潰れていきました。合弁の数が増え、供給されるチーズの種類が減っていきました。

 しかし、近年もっと多くの種類のチーズを求める人の声が増え、昔の田舎の小さな酪農会社が再度復活しつつあります。ポツンポツンと酪農会社が再開開業しそれぞれ特徴を持った美味しいチーズを作り始めています。また、そろそろ製造も安定し輸出に興味を持つ酪農会社が増えてきました。

 mx2Denmarkではこのようなデンマークの酪農会社から日本の輸入に興味のある企業を探して欲しいとお手伝いを頼まれています。日本の輸入企業としては今が一つの面白い新しいビジネスのチャンスです。興味のある方はmx2Denmarkにご連絡ください。mx2Denmarkでは酪農製品以外にも多くの商品の対日輸出先を募集しております。

【mx2Denmarkについて】
代表(オーナー):キム・ペーダセン Kim Pedersen
Hovedgaden 26, st, Lime, 8544 Moerke, デンマーク
web : http://www.mx2denmark.dk 

【mx2Denmarkについて】
mx2Denmarkは対日活動を中心としたデンマークにある「日本語ペラペラ」のデンマーク人、キム・ペーダセン(Kim Pedersen)が営んでいる貿易会社です。

【Kim Pedersenについて】
キム・ペーダセンは1966年デンマーク生まれ、福井県育ち。デンマークで貿易を学び1998年に在日デンマーク大使館商務担当官として就職。4年の大使館勤務後、日本企業の取締役部長を1年勤めた。その後日本国内の自営業に挑戦。日本の元ワイフとの離婚が原因で日本国内の労働許可と滞在許可を失いデンマークに帰国(2005年)。その後日本企業、または日本と貿易をされている北欧の企業を中心に貿易コンサルティングの会社を設立。日本庭園、和食器(陶器)、和食、デンマーク食品(チーズ、チョコレートなど)、小物や水無しトイレなどの貿易やコンサルティング業務に携わっている。
【本件に関するお問い合わせ先】
担当者:キム・ペーダセン Kim Pedersen
問い合わせ言語:すべて日本語でOKです。
メール:info@mx2denmark.dk
電話:+45 46987946
携帯:+45 31181870

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