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アキュウェルC、アルゼンチン産「有機マテ茶」5種類のテイストで発売
ニュースリリース|アキュウェル|
マテ茶は、南米のアルゼンチン、ブラジル、パラグアイの3カ国の国境にまたがるイグアスの滝周辺でのみ育成するモチノキ科の植物です。トロピカルな気候と、ミネラルを豊富に含む真っ赤な台地で育てられます。
もともと太古の昔から、自生するマテの葉を薬として用いられていたものを、スペインからの入植者たちが栽培するようになり、南米中に広まっていきました。
マテ茶の成分は、カルシウムやマグネシウム、鉄分、亜鉛といったミネラル分を豊富に含むことが特徴です。日本人の何倍もお肉を食べるアルゼンチンの人々に、生活習慣病が特に多くない理由の一つは、マテ茶を常飲していることとも言われています。しかもカフェインが日本茶の約半分ということから夜寝る前や、お子様でも安心してお飲みいただけます。
また、マテ茶特有に含まれる「マテイン」という物質は、利尿作用、血行促進に長けているため、高血圧の予防や冷え性などの改善の一助として有効であることがわかっています。
製造は、アルゼンチンで最大手のマテ茶メーカーであるLasMarias(ラス・マリアス)社によるものです。その中でも最上級の茶葉を使用したブランド、LaMerced(ラ・メルセド)という、日本農林規格の「有機JAS認定」も取得したお茶ですので、安心してお飲みいただけます。
テイストは、100%有機マテ茶(オリジナル)、ミント有機マテ茶、マンダリン・オレンジ有機マテ茶、チャイ有機マテ茶、の4種類に、今回新たにレモン・ジンジャー有機マテ茶が加わり、全5種類となります。1つのティーバッグで3~5人分つくれるので経済的です。
また、ティーバッグでは物足りない方のために、お茶葉(ルースリーフ)のタイプも同時に新発売となりました。
現在のところ主な販売ルートは、インターネットのケンコーコム株式会社ですが、売れ行きが順調なため、東急ハンズ大宮店で新たに導入決定となりました。今後は全国の百貨店などにも販路を広げてゆく予定です。
株式会社アキュウェル・コーポレーションは、ラ・メルセドの日本における総発売元です。
写真左から
1)100%有機マテ茶 (ティーバッグx20)
2)チャイ有機マテ茶(ティーバッグx20)
3)100%有機マテ茶・ルースリーフ(茶葉250g)
4)マンダリン・オレンジ有機マテ茶(ティーバッグx20)
5)ミント有機マテ茶(ティーバッグx20)
6)レモン・ジンジャー有機マテ茶(ティーバッグx20)
税込希望小売価格は、ティーバッグタイプが1,050円、茶葉250gが1,470円です。
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- アキュウェルC、アルゼンチン産「有機マテ茶」5種類のテイストで発売 2008.05.13 火曜日 共同通信PRワイヤー