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ハインツ日本、“HEINZ”ブランド・ライセンスビジネス始動
ニュースリリース|HEINZ|
ハインツ日本株式会社(本社:東京都台東区 以下:ハインツ日本)は、H.J.ハインツカンパニー(本社:米国ペンシルバニア州ピッツパーク 以下: H.J.ハインツ社)が所有する、世界的に著名で高い人気を誇るケチャップブランド“HEINZ(ハインツ)”、及び“57VARIETIES(57バラエティ)”、“ORE-IDA(オレアイダ)”で、一般商品のライセンスビジネスを開始いたします。
H.J.ハインツ社は、130年余の歴史を持つ世界有数の食品メーカーです。米国を拠点とし世界200ヶ国以上で商品を販売しております。日本では、ハインツ日本が1961 年の設立以来培ってきた信頼とH.J.ハインツ社のグローバル・ネットワークを軸に、さまざまな商品を提供しております。
今回のライセンスビジネスは、ハインツのブランドパワーを活用して昨夏に実施したライセンス商品のテスト販売が成功を収めた事を受けて、より多くのお客様に当社のブランドを、食品以外でも親しんで頂きたくために、この度パートナー会社と代理店契約を締結して正式にスタートいたします。
まずは4月末のゴールデンウィークより、BEAMS入間店など10店舗で、“HEINZ”ブランドのレディス、メンズ用Tシャツの発売を開始します。また、8月には、アフタヌーンティー・リビング全店にて、ハインツのスープをテーマにした雑貨類が発売されます。
当社では、今回のライセンス商品の発売を契機に、“HEINZ”ブランドの更なる認知度アップと、その世界観をより多くのお客様にお伝えできるよう努めて参ります。
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- ハインツ日本、“HEINZ”ブランド・ライセンスビジネス始動 2008.04.25 金曜日 PR TIMES