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旭サナック 大型フォーマ相次ぎ開発、完成

 【ねじ・ネジ・業界紙】 旭サナック(株)(甘利昌彦社長)は、最新鋭のパーツフォーマNet Shaper(ネットシェイパ)SFシリーズの1000KNサイズから6000KNまでのシリーズ展開を順調に推進しているが、6月に開発したSF350-6型6ダイフォーマに続き、7月にはSF150-7型7ダイフォーマを開発。

 また8月には、プレス素材用スラグ生産を目的とした圧造力6000KNのスラグフォーマ、AS38-3型3ダイフォーマを開発し、それぞれ同社の主要顧客である部品メーカーへ相次いで出荷、納入された。


第2052号1面

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