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関西ねじ協同組合 24年度事業は一定の成果を確認
【ねじ・ネジ・業界紙】 関西ねじ協同組合(箕村理理事長)は2月14日開催の理事会で平成24年度事業進捗状況並びに決算見込み、25年度事業計画・予算案などを中心に審議し、承認した。
24年度の事業では、従来から継続する研究開発等を含めた各活動が一定の成果を挙げていることを確認。
また、設立10周年の節目の年を迎え、1月に記念式典を挙行し無事成功を収めたことが報告されるとともに、今後更なる組合の存在意義を高め、業界発展に貢献していくとの方向性が示された。
第2248号2面
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- 関西ねじ協同組合 24年度事業は一定の成果を確認 -- 2013/03/16 土曜日