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ブラック・アンド・デッカー ガーデニング・家庭菜園に6割が興味示す
【ねじ・ネジ・業界紙】 世界最大の電動工具メーカーブラック・アンド・デッカー社(本社・米国コネチカット州。ジョン・グレンCEO)では、全国の20代~50代の男女を対象に、近年人気の高まっている「ガーデニング・家庭菜園」に関するアンケート調査を実施した。
調査期間は11年12月~12年1月。有効回答数は20765人。アンケートの調査結果は以下の通り。
ガーデニング・家庭菜園に「興味がある」のは全体の約6割(62%)。このうち「すでに実践している」のは2割強(23%)であるが「今後はじめたい」と考えている層も2割近く(18%)にのぼっており、人気の拡大傾向がうかがえる。
第2217号7面
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- ブラック・アンド・デッカー ガーデニング・家庭菜園に6割が興味示す -- 2012/05/01 火曜日