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機械振興協会 マツダが第９回新機械振興賞経済産業大臣賞を受賞
【ねじ・ネジ・業界紙】
表彰式で開会挨拶を述べる庄山会長（壇上） 一般財団法人機械振興協会（庄山悦彦会長）が主催する「第９回新機械振興賞表彰式」が２月２４日、東京港区の機械振興会館地下２階ホールで開催され、マツダ（株）が「高圧縮比高効率ガソリンエンジン」で最高位となる経済産業大臣賞を受賞した。
新機械振興賞は、機械工業に係る優秀な研究開発とその成果の実用化によって機械工業技術の進歩・発展に著しく寄与したと認められる企業・大学・研究機関及び研究開発担当者を表彰することにより、日本の機械工業の振興に資することを目的としている。
第2213号
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- 機械振興協会 マツダが第９回新機械振興賞経済産業大臣賞を受賞 -- 2012/03/21 水曜日
