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日本ねじ商連 各地区理事長の年頭所感

 【ねじ・ネジ・業界紙】日本ねじ商業協同組合連合会における傘下の東京、神奈川、愛知、大阪の各地区組合の理事長年頭所感(抜粋)は次のとおり。

 東京鋲螺協同組合・渡辺昇理事長

 厳しい環境下こそ、お互いに節度を持った自由競争と自助努力で棲み分け化を図り、特性と多様性を尊重し、足の引っ張り合いをなくしたいものです。この荒れ模様の中を皆様が乗り切ることを確信しております。

 
 神奈川県鋲螺協同組合・筒井三男理事長
 
 ねじ産業の地位向上をめざす「ねじ産業未来開発プロジェクト」が本格的に動きだしました。組合としても全面的に協力をしてゆくつもりです。ねじ産業の地位向上と共に神奈川県鋲螺協同組合の今年の繁栄を祈念しています。


 愛知鋲螺商協同組合・鈴木建吾理事長

 恐慌ともいえる現在、この状態から脱出するためにはどうしても政府の強力な施策が必要になると考えます。政府の正しく、強力なリーダーシップにより、この素晴らしい日本の国がより良い国になればと期待するものです。


 大阪鋲螺卸商協同組合・池田哲男理事長

 今年は、景気を占ったり、商売を景気のせいにするのはやめにしよう。だから、自分のことは自分でやろう。と思っております。そして、哲学を学ぶのもいいかもしれません。


第2098号2面、3面

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