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阪村機械製作所が45周年迎える
【ねじ・ネジ・業界紙】常に最新・最高の塑性加工技術を追求する†阪村機械製作所(京都府久御山町。中野孝之社長)は、同社グループの総帥・阪村芳一会長が会社を設立して四十五周年を迎えたことから、3月20日、京都の新京都ホテルで記念祝賀会を挙行。協力企業・阪村グループの従業員等三百余名が列席した。この催しは、阪村会長の喜寿ならびにご夫妻の金婚式の祝いを重ねており、グループ企業11社の社長陣が発起人となって企画・実施された。
式典の席上では、中野社長はじめ阪村会長が謝辞を、来賓代表および従業員ＯＢの†ジャパネットたかた・高田明社長等による祝辞が述べられるなか、阪村会長の挨拶では「年内に中国での画期的な機械の生産を開始します...」と新しい未来へのチャレンジについて発表する旨を語った。
第1927・1928号
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- 阪村機械製作所が45周年迎える -- 2004/04/06 火曜日
