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日本ねじ研協 信州大学と共同研究に着手
【ねじ・ネジ・業界紙】 日本ねじ研究協会(望月正紀会長)では、先の6月総会で決定した19年度事業計画に基づき目下事業の具体化が図られているところだが、今般同会の大磯専務理事が報告会見を行い「いずれも計画どおりに進捗している」旨を説明。
19年度事業のトピックスでは、日本ねじ工業協会からの委託事業「小ねじ類のゆるみ試験に関する研究」が注目され、本年度から信州大学との共同研究として着手したもので3年計画で進めている。
第2061号1面
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- 日本ねじ研協 信州大学と共同研究に着手 -- 2007/12/22 土曜日