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産業用電池製造で合弁企業、エナーシスとアサッドが設立

 【レディング(米ペンシルベニア州)26日PRN=共同JBN】産業用バッテリーの世界最大手の製造、販売、供給会社であるエナーシス(NYSE:ENS)とチュニジア、北部アフリカへの自動車バッテリーの市場リーダーであるアキュムラトゥール・チュニジー・アサッド(以下アサッド)は26日、産業用バッテリーを製造、販売する新しい合弁会社の設立を発表した。新社のエナーシス・アサッド(EnerSys-Assad SARL)は、エナーシスが51%、アサッド が49%を出資する。

 エナーシスのジョン・クレーグ会長兼社長兼最高経営責任者(CEO)は「チュニジアへのこの投資は、世界の低コスト地域での当社生産を増やし、グローバル市場プレゼンスを拡大するという表明済み戦略の継続である。当社はこの合弁事業を通じて、急成長しているアフリカ市場へのアクセスを追加することができる」と語った。

 アサッドのアブデルワヘブ・カレル会長は「当社が昨年行った容量、技術、リサイクルへの投資に続いて、新しい会社はエネルギー貯蔵事業の発展的開発をさらに進めるために役立つ。この合弁事業は高度成長市場にサービスを提供するため、両社の経験、技術、能力を結集するものである」と語った。

 エナーシス欧州のレイ・クビス社長は「合弁事業はチュニスで今年末に製造を始め、原動力と予備電源製品に対する当社能力を強化する高性能12ボルト製品に注力する。これには太陽電池アプリケーションの成長市場向けに必要となるバッテリーも含まれる」と語った。

 ▽エナーシスについて
 エナーシスは産業アプリケーション用貯蔵エネルギー・ソリューションの世界リーダーで、予備電源と原動力、充電器、電力供給装置、バッテリー付属品を世界の顧客向けに製造、販売、サービスしている。予備電池は通信、公益事業業界、無停電電力供給装置、即時対応電力を必要とする多くのアプリケーションで使われている。動力電池は電気フォークリフト・トラックなどの商業用電動車両に使われている。また同社は世界各地の販売、製造施設を通じて約100カ国の顧客にアフターマーケット、顧客サポート・サービスを提供している。

 エナーシスに関するさらに詳しい情報はウェブサイト(http://www.enersys.com)で見ることができる。

 さらに詳しい情報は以下まで連絡を。
 Richard Zuidema, Executive Vice President, EnerSys,
 P.O. Box 14145, Reading, PA 19612-4145. Tel: 800-538-3627;

(共同通信PRワイヤー)


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