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大林組、自動ラック倉庫の耐震性を向上させる「TMD制振技術」を開発し実用化

 大林組は、地震時の自動ラック倉庫からの荷物の落下を低減できる「TMD(チューンドマスダンパー)制振技術」を開発・実用化した。
 

 実用化には、東日本大震災で自動ラック倉庫から荷物が落下する被害が多数発生し、復旧までに多くの時間を要し国内の物流機能に大きな影響が出たため、BCP(事業継続計画)の観点から、倉庫の耐震性向上が強く求められているという背景がある。


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