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住友電工、光・電子デバイス製造子会社の大阪事業所を閉鎖

 住友電工は2日、同社100%子会社で、光・電子デバイス製品の開発、製造、生産技術等を担う住友電工デバイス・イノベーション(SEDI社)の大阪事業所を、6月末をもって閉鎖することを発表した。

 グループの光・電子デバイス事業は、同社が事業戦略の立案および営業活動を、SEDI社が開発、製造、生産技術等を担当し、日本、米国、中国、ベトナム等に生産、販売拠点を展開しているが、世界的な景気減速に伴う通信インフラ投資の鈍化、国内外での競争激化による価格低下等により、収益が悪化していた。

 SEDI社大阪事業所での光デバイス製品の開発・製造について、量産機能を住友電工(蘇州)光電子器件有限公司(中国・江蘇省蘇州市)へ、マザー工場機能をSEDI社山梨事業所(山梨県中巨摩郡昭和町)へ統合し、SEDI社大阪事業所を閉鎖することとした。


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