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JFEエンジ、広島・福山に樹脂リサイクル新工場を建設 4億円投じ

JFEエンジニアリング
新工場の外観(写真・JFEエンジニアリング)
 JFEエンジニアリングは23日、100%子会社で、リサイクル事業の中核会社であるJFE環境(横浜市鶴見区)が、広島県福山市に新工場を建設し、同日より稼動を開始したと発表した。新工場はプラスチックマテリアルリサイクルを行う。建設費は4億円。敷地面積は1500平メートル、工場建屋面積は930平方メートル。廃プラスチック処理能力は年間3600トン。

 JFE環境はこれまで、JFEスチールの西日本製鉄所などから産廃プラスチックを回収し固形燃料化するリサイクル事業を展開している。新工場では、産廃プラスチックから、良質なペレットを製造するのに適した廃棄物を選別し、効率的に破砕・洗浄・造粒を行ってペレットを製造する。

 同社は今後、新工場において製造されたペレットをプラスチック成型メーカーに販売。ペレットは、従来使用されていたバージンプラスチックの代替として、安価で高品質の再生プラスチックの原料として使われる予定。


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