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8月の建設工事受注は8.7%増の8247億円、官民ともに増加

 国土交通省が28日発表した建設工事受注動態統計によれば、大手50社の8月の工事受注総額は8247億円となり、前年同月比8.7%で3カ連続で増加した。国内工事は、公共工事、民間工事ともに増加し、前年同月比11.6%増の8019億円で、5カ月連続の増加。海外工事は、42.9%減の228億円で5カ月連続の減少となった。

 民間工事は、2.4%増の5373億円で3カ月ぶりの増加。このうち、製造業は30.5%減,非製造業は15.4%増であった。発注者別では、不動産業、電気・ガス・熱供給・水道業、卸売業,小売業等が増加し、製造業、情報通信業、サービス業等が減少した。工事種類別では、建築が減少し、土木が増加。住宅、店舗等が増加し、工場・発電所、事務所・庁舎等が減少した。

 公共工事は40.3%増の2246億円で8カ月連続の増加。このうち、国の機関が137.1%増で、3カ月連続の増加、地方の機関は16.5%減で4カ月ぶりの減少となった。発注者別では、国の機関は、全て増加した。地方の機関は、地方公営企業、地方その他が増加し、それ以外が減少した。工事種類別では、建築、土木ともに増加した。道路、医療・福祉施設等が増加し、土地造成、娯楽施設等が減少した。


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