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新日本製鉄は26日、八幡製鉄所第4高炉の改修を決定したと発表した。投資額は約340億円。改修工期は85日間。炉容積は現行の4250平方メートルから5000平方へ拡大される予定。
改修にあたっては、投資規模の効率化及びコストミニマム操業を追求した設備仕様とし、国際競争に耐え得る鉄源競争力の確保を目指す―としている。
[ 2012/03/26 月曜日 18:43 資源・鉄鋼 ]
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