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キャセイパシフィック、中国国際貨運航空に貨物事業統合

 【北京11日PRN=共同JBN】中国国際航空(Air China)とキャセイパシフィック航空はこのほど北京で開催された式典で、両航空の貨物事業を統合して新しい中国国際貨運航空(Air China Cargo)の運行を開始すると発表した。

 中国国際航空は中国国際貨運航空の51%の株式、キャセイパシフィック航空はその25%の株式と24%の経済権益を保有する。中国国際貨運航空の取締役会は、中国国際航空から4人、キャセイパシフィック航空から3人の取締役を受け入れる。統合後の中国国際貨運航空の航空機団には12機のB747-400型機が含まれる。同航空の業務センターは上海を拠点とする。

 中国国際航空とキャセイパシフィック航空の貨物事業統合は、両社の長期的な協力戦略の一環である。この最新の協業は航空機団の発展を進め、両航空の市場ポジションを強化する。

 上海の業務センターは、中国国際航空のサービス空域で3分の2を占める長江デルタ地域における市場需要を満たすことになる。この協力関係は中国国際貨運航空のサービス範囲が全世界的に広がるのを支援する。


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