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各地超高層ビルが震災支援、エンパイアビルなど日の丸色に照明

 【ニューヨーク2日PRN=共同JBN】エンパイアステートビル(Empire State Building =ESB)は2011年4月4日月曜日、各地のシンボルになっている超高層ビルとともに「日本の色」紅白の照明をともし、大震災と津波に被災した日本国民に対する支援を喚起、奨励する世界規模の連帯感を表明する。

 ESBは各超高層ビルに対し、世界中の救援意識を生み出すため団結して日本を支援、照明するよう要請した。ESBのほかこのイベントに参加する超高層ビルは以下の通り。

 ◆CNタワー(CN Tower、カナダ・トロント)
 ◆ジョンハンコック展望台(John Hancock Observatory、米イリノイ州シカゴ)
 ◆メナラKL(Menara KL、マレーシア・クアラルンプール)
 ◆マカオタワー(Macau Tower、中国・マカオ)
 ◆ノースタワー(North Tower、韓国・ソウル)
 ◆オリンピックタワー(Olympic Tower、カナダ・ケベック州モントリオール)
 ◆スカイタワー(Sky Tower、ニュージーランド・オークランド)
 ◆スピネーカータワー(Spinnaker Tower、英ハンプシャー州ポーツマス)

 エンパイアステートビルを所有するアンソニー・E・マルキン氏は「4月4日、エンパイアステートビルの照明は世界の救援、資金援助を必要としている日本のために輝く。日本の震災・津波救援の認識を促進するわれわれの努力に世界中のビルが賛同してくれてありがたい」と話した。

 詳しい情報、および対日義援金提供については在ニューヨーク日本総領事館のウェブサイト参照。http://www.ny.us.emb-japan.go.jp/en/t/2011/110315_02.html

 ▽エンパイアステートビルについて
 マンハッタンの中心にそびえる高さ443.2メートルのエンパイアステートビルは「世界で最も有名なオフィスビル」である。

 インフラ、公共エリア、アメニティーに対する新たな投資によって、エンパイアステートビルは世界中のさまざまな業界の一流テナントを引き寄せてきた。この摩天楼の堅実な放送技術はニューヨーク・メトロポリタン市場の主要なテレビ、FMラジオ局すべてを支えている。

 エンパイアステートビルは米国建築家協会(American Institute of Architects=AIA)が行った投票で米国一好まれるビルに選ばれた。エンパイアステートビル展望台は世界有数の人気アトラクションであり、この地域で一番の観光スポットである。

 エンパイアステートビルについての詳細は以下を参照。http://www.esbnyc.com、http: //www.Facebook.com/EmpireStateBuilding@ESBObservatory


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